病院長 小野 憲
《経歴》
1992年順天堂大学医学部卒業
2003年5月着任
2006年4月外科科長、2011年4月副院長を歴任後、
2012年4月より病院長に就任
● 田方医師会副会長
● 日本外科学会専門医
● 日本消化器病学会専門医
● 日本消化器内視鏡学会専門医
● 消化器外科認定医
医師 清水 啓介
《経歴》
2016年京都大学医学部卒業
2016年~2018年八戸市立市民病院 初期研修医
2018年~2021年佐久総合病院 総合診療科専攻医
2021年4月より当院内科・総合診療科医長に就任
《主な活動実績》
● 陽伊豆る国構想への参画
● 多職種勉強会の発起人主催者
● 行政の多様な会議体への出席
● 在宅医療に関する講演会登壇
《自己紹介》
● note:https://note.com/keisuke_shimizu/
看護部長 石井 亜季子
《経歴》
2001年4月新卒入職にて病棟配属
2012年4月主任へ昇進、 2020年4月より病棟看護師長就任
2022年10月外来看護師長に就任
2025年4月看護部長に就任
● 緩和ケア認定看護師
● JSPEN栄養サポートチーム専門療法士
看護部長メッセージ
~ 患者さんの人となりを理解した看護を目指して ~
現在、当院の病棟は1病棟で運用している混合病棟です。これは、当院の病棟の大きな特徴でもあります。
内科・外科・整形外科・泌尿器科の急性期からリハビリまで対応しています。
大病院では考えづらいですが、逆に広く浅く様々な疾患に対応できる看護のジェネラリストとしてのスキルが自然と身につきます。
また、地域に根付いた病院として、治療から在宅療養まで視野に入れた取り組みは地域の皆さまの信頼を得ていると自負しております。
教育においては、クリニカルラダーを使用、看護協会の研修会にも積極的に参加、院内研修はスタッフ自ら企画し、
術式やME機器等の現場に沿った内容で開催しています。
現場では経験豊富な職員がサポートし、育児や介護、通勤方法をはじめ個人の条件に合わせて、
時短・勤務日数・三交代の制限など働き方の相談に応じます。
忙しくても協力し合えるスタッフがお迎えします。
患者さんと医療者の距離が近くアットホームな病院、地域の中で信頼される病院として、
患者さんの人となりを理解した看護を提供できるよう目指しております。
人が好きで相手(患者さん・仲間)を思いやれる方、一緒に働きませんか。